いじめ相談センターって?
「いじめ問題」って一言で済ませたくない!被害者にしか分からない心と・身体の傷
私たちは「いじめ」を絶対に許さない!その考えで(いじめ相談センター・非営利組織)を立上げました
公立・私立を問わず「小・中・高校性」の本人・親御さんのメール・お電話の相談を無料で行っています
「いじめ」の中では、言葉の暴力・身体の暴力・無視・仲間外れ・・いろいろ御座います
どこに?誰に?どのように?訴え相談したら良いのかをアドバイスしております
文部科学省も「いじめ防止対策推進法」 を元に対応しておりますが、私たちはまだまだ十分に
被害者に完全に寄り添った法律に至っていないと考えております
いまだに、「隠蔽・嘘」で「いじめの事実を認めない」学校が多くあるのも事実です
学校に訴えてもダメ・県に訴えてもダメ・教育委員会に訴えてもダメ・・・・・
「いじめ」は、子供本人も深く傷つけ、親御さんの心をも深く傷つけます
時には「泣き寝入りしたくなったり・我慢したり・学校を辞めようか」と弱気になったり・・
子供って「親に心配かけたくない、自殺してしまいたい」って誰にも言えず悩んでいるんです
「いじめ相談センター」へ早急にご連絡下さい。あなたは「決してひとりではありませんよ」
即時解決に向けてご協力は一切惜しみません。いじめと言う「犯罪」を退治しましょう!
「いじめ」許さない!
「いじめ」負けないぞ!
独りじゃないよ!
下記クリックするとご覧になれます
「いじめ防止対策推進法」の罰則化を伴う法改正
県・都など「いじめ防止対策」の条例による罰則化
を国や都道府県に働きかける運動を行っております
● 当いじめ相談センターも、茨城県南地区の有名大学附属私立高校と息子さんの「いじめ問題」で戦っております。茨城県・文科省・マスコミ・テレビ局とも連携をとっております。県も重大事態の疑いがあるとし私立高校へ「いじめ重大事態の第三者委員会調査報告」を求めるまでに至りました。いまだに高校側は「隠蔽と虚偽」をしております。まだまだ戦いは続きますが「負けてたまるもんか!」です。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20231027/1070022626.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20231027/1070022628.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/94db3850617c3c4f80ba23a72cc215b8d9103ba2
この「いじめ重大事態」における東洋大牛久高校は、当時の担任も「関わりたくない」と述べていた模様。
野球部監督も「親に金出してもらって海外で野球はできるだろう。それかサッカーでも良いだろう」と暴言も
あった模様です。相談後も高校や所管する大学にも一切報告することもなく、高校内で揉み消し思案。
教頭以下も、「隠蔽」と取られかねない言動や行動も見受けられ調査報告も被害者に有りませんでした。
加害者も聞き取りでは「距離を置いただけでイジメては無い」と拒否し続けている。
いじめの詳細は控えますが、一歩間違えていたら・・まで起きた事案です。
「いじめ防止対策推進法」では、上記の内容は認められることでは無いであろう。
外部構成の第三者委員会が設置されるが、これが「いじめ重大事態」でなければ法律を疑わざるを得ない。
何より学校や加害者側から一切の謝罪が無いことが一番許せることでは無いと感じています。
野球部部長は「謝罪したらイジメを認めることになってしまう」と加害者側に言ったことも付け加えておく。
茨城県は、令和5年12月15日付けで私立・公立ともに「いじめ対策室」を教育委員会内に統合設置となりました。これまで以上に「いじめ」被害者への素早い対応とその対策を期待したい。
お問い合わせ
無料相談メール(秘密厳守)
いじめ相談センター(非営利組織)
本部/茨城県水戸市(県庁そば)・東京都江戸川区
ijime-no@sunbig.jp
※24時間以内に返信いたします
● お名前・お住いの市町村・お子様年齢・お電話番号は必須です
● 母子家庭世帯は同行も完全無償で行動を共に致します。大丈夫!